saka arsenal goal aston villa(C)Getty Images

アーセナルがプレミア通算2000点目到達!サカ弾でヴィラ下し、4位キープに成功…冨安健洋は欠場

プレミアリーグは19日に第30節が行われ、アーセナルはアストン・ヴィラと対戦した。

5連勝で4位に浮上していたアーセナルだが、前節リヴァプールとのビッグマッチで0-2と敗戦。連勝がストップした。熾烈なトップ4フィニッシュ争いの中、すぐさま勝利を取り戻したい状況で、敵地でアストン・ヴィラと激突している。

守護神ラムズデールやマルティネッリ、冨安健洋と主力の一部を欠いて臨んだ一戦。アーセナルは3分、トーマスの右への大きな展開から、最後はスミス=ロウがシュートを放つ。さらに9分、トーマスがミドルシュート。10分にはサカのクロスからあわやオウンゴールかと思われたが、古巣対戦となるGKマルティネスがなんとか凌いだ。18分にも右サイドの崩しからスミス=ロウが飛び込んだが、枠へは飛ばせず。ゴールは奪えていないが、序盤からアーセナルが主導権を握る。

それでも30分、アーセナルが先制に成功。FKのサインプレーから一度は弾かれたが、ボックス内で粘ってつなぐと、サカがボックス外から左足を一閃。ボレーがネットに突き刺さった。なお、アーセナルにとってこのゴールはプレミアリーグ通算2000得点目に。マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールに次いで3チーム目の記録達成となっている。

先制直後、ミングスがサカにディレイ気味でタックル。この接触で両チーム選手が口論となり、ミングスとマッギンにイエローカードが提示された。その後も激しい接触が続く展開となったが、アーセナルがリードを保って前半を折り返す。

後半開始直後は押し込まれ気味だったアーセナルだが、53分にサカが独走から決定機を作る。しかし勢いを取り戻したアストン・ヴィラに手を焼くシーンも増え、61分にはマッギンの際どいミドルを許し、この試合初の被シュートとなった。さらに67分、ワトキンスのカットインからのシュートを許すと、ティアニーに当たってポストに救われている。

試合がオープンになる中、アーセナルは69分にサカに代えてペペを投入。右サイドを入れ替える。一方のアストン・ヴィラも同タイミングでトラオレ、バイリーをピッチへ送り、勝負に出る。78分、アーセナルはラカゼットに代えてエンケティアを投入した。

圧力を高めるアストン・ヴィラに苦戦を強いられたアーセナルだが、85分にウーデゴールを下げてホールディングを投入。守備的な采配で、1点を守りきった。1-0でアストン・ヴィラを下している。

この結果、勝利したアーセナルは勝ち点54に到達。1試合消化の多いマンチェスター・ユナイテッドに4ポイント差をつけ、4位をキープしている。一方のアストン・ヴィラは、勝ち点36のままとなった。

■試合結果

アストン・ヴィラ 0-1 アーセナル

■得点者

アストン・ヴィラ:なし

アーセナル:サカ(30分)

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