マンチェスター・ユナイテッドOBパトリス・エブラ氏が、アーセナルMFグラニト・ジャカについて言及している。
13日に行われたプレミアリーグ第12節で、ホームにバーンリーを迎えたアーセナル。前半から迎えたチャンスをなかなか活かせずにいると、56分に相手と交錯したグラニト・ジャカが相手ののどを掴み、一発退場に。さらに73分にはオウンゴールで失点。0-1で敗れた。
今回のジャカの退場は、昨年12月にミケル・アルテタ監督が就任して以降、約1年間でリーグ戦計6回目の退場処分に。指揮官も「容認できないこと」と処分を受け入れている。試合後『スカイスポーツ』で解説を務めたエブラ氏は、ジャカについてアーセナルのレジェンドとの会話を明かしながら語った。
「簡単な話をしよう。ある日、アーセナルの試合を見るためにティエリ・アンリに家に招かれたんだ」
「テレビをつけると、最初に映ったのはアーセナルをキャプテンとして率いるジャカの姿だったんだ。アンリはテレビを消した。『何があったんだ?』と言ったら、『ジャカが私のチームでキャプテンになっているのは見ていられない』と答え、画面を消した。僕らは試合を見なかったよ」
「このクラブのレジェンドがジャカをどう思っているか、すべてを物語っているよね。そして、またもや彼はチームを失望させた。これが初めてではないんだ」
「2年前、僕は『アーセナルは赤ちゃんみたいだ』と言ったのを覚えている。その後、彼が出てきて『パトリス・エブラか。彼が僕らのことを話すのは初めてじゃないね』と言ったんだ。そして次の試合で、彼は途中交代の際にシャツを脱ぎ捨てた」
「アーセナルのファンは、ジャカにもううんざりだと思うよ」
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