アーセナルのミケル・アルテタ監督が、批判の集まるFWウィリアンとFWニコラ・ペペを擁護している。
昨夏の移籍市場でフリー加入したウィリアン。しかし、今季は公式戦20試合で未だノーゴールに終わっている。一方のペペは、昨季にクラブ史上最高額で加入したものの、真価を発揮できているとは言い難い。両者はブカヨ・サカ(19歳)やエミール・スミス=ロウ(20歳)といった若手選手にスタメンの座を譲っている状況だ。
そんな両アタッカーは23日のFAカップ4回戦、サウサンプトン戦で久しぶりに先発起用された。しかし得点には絡むことができず、チームも0-1で敗退が決定。ウィリアンとペペには批判の声が集中している。
アルテタ監督はFAカップ敗戦後、両アタッカーを全面的にサポートしていくと語った。
「彼らはベストを尽くそうとしている。意志や熱意も感じられた。判断を下した後のラストパスはフットボールで最も難しいものだ。我々はできる限りサポートしていく」
「(2人は状況を好転させられるか?)そう願っているよ。これからもコーチングスタッフとして、クラブとして、精一杯サポートしていくつもりだ。それが彼らに必要なことだからだ。パフォーマンスを改善するように努力し続ける必要があるね」
前回大会を制しているアーセナルだが、今季は4回戦で敗退。アルテタ監督は「本当にがっかりしている。もう一度優勝するという夢が終わってしまった。選手の努力を非難することはできないが、十分ではなかったね」と敗退を振り返った。
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