アーセナルのウィリアム・サリバは、チャンピオンズリーグ(CL)制覇への思いを語った。
近年、一時期の低迷を乗り越えて、ミケル・アルテタ監督の下で着実に結果を残し始めているアーセナル。2年連続でプレミアリーグ優勝争いを演じ、昨シーズンにはCLベスト8進出を成し遂げた。今季も安定した戦いを見せるチームは、プレミアリーグこそリヴァプールの独走を許しているが、CLではリーグフェーズで3位に入り、ラウンド16のPSV戦ファーストレグでは、敵地で7-1の歴史的な勝利を手にした。
12日にホームでのセカンドレグを迎えるアーセナルのサリバは、プレスカンファレンスの中で今シーズンのCL制覇の可能性について問われ「もちろん、僕たちはチャンピオンズリーグを優勝することができる」と話し、タイトルへの思いを続けた。
「僕たちはタイトル獲得にとても近づいていると思うし、僕たちにはやり続けることが必要だ。立ち止まることはできない。トロフィーに近づいても、勝ち取れなかったときは悲しいものだ。練習とともに僕たちは大きな一歩を踏み出すことができるし、僕たちがタイトルを手にできると僕は信じている」
アーセナルはPSV相手にすでに6点差をつけていることから準々決勝進出の可能性が極めて高い状況で、順調に勝ち抜けば準々決勝ではアトレティコ・マドリーもしくはレアル・マドリーと対戦する。サリバはCL制覇への思いについても語った。
「子どもの時から見ていた大会だから、みんながチャンピオンズリーグ優勝を望んでいる。でも、この大会を優勝することはとても難しいとみんなが知っている。すべてを出し切れば、どんなことだって起こり得る。チャンピオンズリーグ優勝を信じなかったり、夢を見ていなければ、この大会でプレーする意味がない」


