アーセナルは1月31日、チェルシーからイタリア代表MFジョルジーニョを獲得したことを公式発表した。契約期間は1年半で、1年の延長オプションが付帯している。
ミケル・アルテタ監督の下、今季ここまで2位のマンチェスター・シティに勝ち点5差をつけてプレミアリーグ首位を快走しているアーセナル。主力MFトーマス・パルティが負傷中のチームは今冬の移籍市場でエクアドル代表MFモイセス・カイセド獲得へ7000万ポンド(約112億円)の高額オファーを提示したが、ブライトンがこれを拒否。そのため移籍市場最終盤、チェルシーとの契約が今季限りとなっていたジョルジーニョをターゲットとした。
アーセナルは移籍金1000万ポンド+ボーナス200万ポンド(計:約19億円)でチェルシーと合意。2018年から所属していたチェルシーで公式戦213試合に出場した31歳の加入により、中盤を強化することに成功した。
アーセナルで20番を着用することが決まったジョルジーニョは、クラブの公式サイトを通じてミケル・アルテタ監督について「彼が何度か僕を獲得しようとしていたことを知っていたんだ。だから彼の影響は大きかったね」と口にし、新天地での活躍に向けて以下のように意気込みを続けた。
「この新しい挑戦にとても興奮しているし、正直、ピッチに立つことが待ちきれないよ! すべてが非常に速く進んだ。少し驚いたけど、この最高の挑戦のチャンスに懸けたんだ。素晴らしいクラブ、ビッグクラブだ。ここにいられることに非常に興奮しているし、幸せだ」




