アーセナルの選手放出について、『CBS Sports』のジェームズ・ベンジ記者が分析している。
今夏の移籍市場では、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスらを獲得したアーセナル。さらなる補強に動いていることも伝えられているが、その一方で余剰戦力の整理に進んでいることも複数メディアで報じられている。
そしてベンジ記者は、「アーセナルは補強におけるスキルだけでなく、タレントを引き留める力も試されることになる」とし、ユヴェントスがDFガブリエウ・マガリャンイスの獲得に動いていることを伝えた。
同氏によると、ユヴェントスはガブリエウ獲得へ向けてアドリアン・ラビオの譲渡を含むオファーを送った模様。しかし、ミケル・アルテタ監督とエドゥTD(テクニカルディレクター)は24歳DFを「プランにおける重要な選手」とのみなしており、放出を断固拒否しているようだ。「ユヴェントス側は、アーセナルに対して残り契約3年のガブリエウをキープする決意を試すことになる。しかし、今のところそれは強いようだ」と指摘した。
その一方で、アーセナルはその他の選手の整理を進める模様。フラムとの交渉が伝えられるGKベルント・レノが「最初の退団者」になるとし、またルーカス・トレイラはバレンシアと個人条件面で合意しているという。さらにニコラ・ペペ、エクトル・ベジェリン、パブロ・マリは「退団する自由がある」と伝えられている。




