アーセナルは、契約満了が迫る4選手と延長する可能性が高いようだ。英『スカイスポーツ』など、複数メディアが伝えている。
新型コロナウイルス感染拡大による3カ月の中断があったプレミアリーグ。日程遅延により、2020年6月30日までの契約を結ぶ選手の去就には注目が集まっていた。リーグ側は今季終了までの契約延長を認める方針を示していたが、期限は23日となっている。
そして、アーセナルは複数の選手と新契約を結ぶことになるようだ。『スカイスポーツ』によると、ダビド・ルイス、パブロ・マリ、セドリック・ソアレス、ダニ・セバージョスと契約更新するという。
今季加入したD・ルイスは、1年契約にさらに1年の延長オプションが付帯していた。アーセナルはこのオプションを行使し、さらに1年間留まることが確実になったと見られている。
またフラメンゴから期限付き移籍中のパブロ・マリは、完全移籍での獲得に動いているようだ。ミケル・アルテタ監督も「彼には満足している。クラブは契約を完了させようとしており、まとまり次第できるだけ早く発表するつもりだ」と明かした。今季中の復帰は絶望視されているマリだが、移籍金はレンタル費用も合わせて総額1350万ポンド(約18億円)となる。
さらに、1月にサウサンプトンからレンタルで加わったセドリック・ソアレスとの契約延長も迫っているという。ソアレスはサウサンプトンとの契約が今季限りで満了となるため、アーセナルはフリーで獲得する形になりそうだ。アルテタ監督も「(完全移籍は)計画されていたこと。ケガでまだプレーできていないが、スカッドに厚みをもたらしてくれるだろう」と期待を込めた。なお『The Athletic』によると、ポルトガル代表DFとは4年契約を結ぶことになる。
なおレアル・マドリーからレンタル中のセバージョスも、シーズン終了まで残留する可能性が高いと予想されている。


