アーセナルは21日、日本代表DF冨安健洋が手術を受け、今シーズンの復帰が不可能となったことを発表した。
冨安は16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16セカンドレグのスポルティングCP戦で先発するも、序盤に膝を痛めて負傷交代。試合後、松葉杖をついていた冨安について、ミケル・アルテタ監督は「かなり深刻そうだ」と話していた。その後、冨安はインターナショナルマッチウィークにキリンチャレンジカップ2023を行う日本代表に合流せず、不参加となることが発表されていた。
アーセナルは、右膝の重傷が確認された冨安が21日にロンドンで手術を受け、無事に成功したことを発表。同時に今シーズンの残り試合を欠場することと、「トミが来季に向けたプレシーズンのトレーニングに参加できるよう、クラブの全員が共に一生懸命取り組んでいく」とオフシーズンでの復帰を目指すことを伝えた。
19年ぶりのプレミアリーグ制覇を目指すアーセナルは現在、2位のマンチェスター・シティより1試合消化数が多い状況で8ポイント差をつけて首位に位置。今季ここまで公式戦32試合に出場してきた冨安の長期離脱は大きな痛手となった。
