今季アーセナルに加入したDF冨安健洋とGKアーロン・ラムズデールの影響について、イギリス『fottball.london』が伝えている。
夏の移籍市場で若返りを図り、積極的な補強に動いたアーセナル。第4節から獲得したばかりの冨安やラムズデールをスタメンで起用すると、そこから8試合無敗(6勝2分け)を記録した。その後4試合で3敗を喫したものの、11日のプレミアリーグ第16節サウサンプトン戦では、両者の好パフォーマンスもあって3-0と快勝を収めている。
『fottball.london』は「この夏にアーセナル史上最も豪華な移籍市場を過ごしたが、補強に関しては疑問の声も上がっていた」とし、「特に計5000万ポンド近くで加入した冨安とラムズデールは、ボールを蹴る前から大きな反発を受けていた」と当時は不安視されていたと指摘している。しかし、実際のプレーで大きな影響を与えるとし、メンタリティの部分でチームを牽引していると分析した。
「しかし現実には、ラムズデールと冨安はガナーズで際立った活躍を見せている。ピッチでのプレーだけでなく、精神的な面でも影響を与えているのだ。彼らは模範となり、チームメイトを鼓舞する場面を何度も見せている」
「(サウサンプトン戦で)ラムズデールは先制点の起点となった後、力強く祝福した。ファンもSNSで、先制点後の守護神のニースライディングを楽しんでいる」
「一方で冨安は、その粘り強いプレーでチームを引っ張った。ルーズボールを決して諦めず、50/50の場面でもトライし続ける」
「もしアーセナルが全員でこの2人のような情熱と献身性を再現できれば、さらに良くなっていくだろう」
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