アーセナルのミケル・アルテタ監督は、冨安健洋が復帰に迫っていることを明かした。
2021年夏に加入したアーセナルで4年目を迎えた冨安だが、プレシーズンで膝を負傷してシーズン開幕から出遅れる。ここまで離脱が続き、チームが戦った公式戦9試合すべてを欠場している。
それでも、先日から冨安が復帰に近づいていることが判明。アルテタ監督は先週のプレスカンファレンスで「トレーニングに部分的に参加し、状態は良さそうだった。彼の状態はとても良くなっていて、トミは毎日一生懸命やっている」と説明。さらに、1日の2-0で勝利したパリ・サンジェルマン戦前の全体トレーニングにも参加したことが伝えられていた。
そして、5日のサウサンプトン戦を前にしたプレスカンファレンスでアルテタ監督は冨安に加え、ユリエン・ティンバーとベン・ホワイトの状態について「多くの選手たちに対してトレーニングを調整しなければならなかった。負担を考慮して今日も同様にやった。だから、彼らをチームに加えるかどうかは今日の午後に下す決断になる。彼らは復帰に近い。トミも同様でメンバー入りにかなり近づいている。だから、良いニュースだ」と語った。
一方で、負傷中のオレクサンドル・ジンチェンコと主将のマルティン・ウーデゴールについては「すべてが上手く行けばアレックスはおそらくインターナショナルブレイク後の復帰になるだろう。マルティンは何とも言えない状況だ。彼はまだ装具を付けたままで、多くのことがあると考えていたが、彼はとても一生懸命やっていて、良い感じで、プッシュしている。だから、タイムラインを決めるのは難しい」と明かした。


