アーセナルの冨安健洋は順調にいけば3月4日のシェフィールド・ユナイテッド戦で復帰できる見込みだ。
2021年に加入したアーセナルで3年目を過ごす冨安は今シーズン、プレミアリーグで優勝争いを繰り広げるチームの中で公式戦20試合に出場し、加入後初ゴールを含む1ゴール3アシストを記録。ミケル・アルテタ監督から万能性の高さを評価される日本代表DFは、クラブとの新契約締結に近づくとも頻繁に報じられている。
しかし、冨安は近年同様に今シーズンも負傷による離脱に見舞われる。昨年12月にふくらはぎを負傷して約1カ月の離脱を余儀なくされ、年末に復帰したものの、直後にアジアカップ2023に出場する日本代表に選出されたためにさらに1カ月を離脱。2月上旬にアーセナルに帰還したものの、ふくらはぎの問題で直近の公式戦4試合で欠場が続いている。
プレミアリーグの優勝争いやチャンピオンズリーグノックアウトステージなどシーズンの重要な時期に入ることから、負傷者の早期復帰が望まれる中、4日のシェフィールド・ユナイテッド戦を前にした29日のプレスカンファレンスでアルテタ監督は、冨安ら離脱者の状態を説明した。
「(冨安とオレクサンドル・ジンチェンコについて)彼らが復帰する可能性はあるが、特に土曜日と日曜日の最後の2つのトレーニングセッションで、我々は状態を確認しなければならない。もし確認して問題なければ、彼らは月曜日にプレーできるかもしれない」
また、長期離脱が続いていたトーマス・パルティについては「トーマスは前回の試合前のセッションを行えており、今彼は2つの連続したセッションを行った。だから、彼は月曜日にスカッドに入るはずだ」と説明している。
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