アーセナルのミケル・アルテタ監督は、日本代表DF冨安健洋の状態について語った。
11日に行われたプレミアリーグ第24節で、アーセナルは敵地でウェストハムと対戦。ウィリアン・サリバのゴールで先制すると、前半終了までに4点をリードするなど攻撃陣が爆発する。さらに63分にはブカヨ・サカが5点目、65分には古巣相手にデクラン・ライスがスーパーゴールを叩き込み、敵地で6-0と圧勝を収めた。
しかしこの試合では、冨安がベンチ外に。日本代表として挑んだアジアカップでは、3日の準々決勝イラン戦で1-2と敗れて敗退。その後アーセナルに復帰したものの、前節に続きこの試合でもメンバーに入らなかった。アルテタ監督は、会見で選手の状態を説明している。
「代表チームから帰って来たとき、彼には少し問題があった。(日本代表として)多くの試合でプレーした後、危険にさらすタイミングではなかったんだ」
なお今シーズンの冨安は、加入後初ゴールをマークするなど公式戦20試合で1ゴール3アシストを記録。しかし、ふくらはぎの負傷により12月5日のルートン・タウン戦から欠場を強いられていた。12月31日のフラム戦で復帰し、年明けからは日本代表へ合流していたが、指揮官はリスクを冒したくなかったと明かした。



