アーセナルが新契約締結に向けて冨安健洋との契約交渉を開始したようだ。『The Athletic』が伝えた。
2021年夏にボローニャからアーセナルに加入した冨安は、この2シーズン余りにわたって活躍。負傷により常に定位置を掴めているわけではないものの、両サイドバックでプレーできる万能性を高く評価されて、今シーズンもここまで公式戦18試合に出場して10月末の5-0で勝利したシェフィールド・ユナイテッド戦では待望の移籍後初ゴールをマークした。
そんな冨安の現行契約は2025年夏まで。1年間の延長オプションが付帯するものの、満了まで18カ月余りになる中、先日からはバイエルン・ミュンヘンからの関心が届くなど、同選手の動向には多くの注目が集まっている。
さまざまな憶測が飛び交う中、『The Athletic』が伝えたところによると、アーセナルが冨安に新契約のオファーを送った模様。さらに、両者がじきにこの新契約の合意に達すると伝えられている。
アーセナルでは、今年に入ってから主力選手の契約交渉を進めており、2月にガブリエウ・マルティネッリ、5月にブカヨ・サカ、9月にマルティン・ウーデゴールと新契約を結んだ。


