アーセナルは、日本代表DF冨安健洋がトレーニングを再開したことを報告した。
3月のスポルティングCP戦に先発するも、膝の負傷で途中交代となった冨安。検査の結果重傷であることが確認されて同月中に手術を受け、昨シーズンはそれ以降すべての試合を欠場することを強いられていた。
そんな冨安の復帰時期に関し、一時は6~9カ月の長期離脱の可能性も伝えられていた。しかしアーセナルのプレシーズンスタートから2日目、日本代表DFら昨季終盤戦にケガを抱えていた選手たちもトレーニングを再開している。
アーセナルは公式ウェブサイトで、「(オレクサンドル)ジンチェンコ、ガブリエウ(ジェズス)、(ウィリアム)サリバ、(ガブリエウ)マルティネッリ、冨安らがジムでのトレーニングを再開。ミケル・アルテタやコーチ陣が見守る中、ピッチに戻ってきた」と伝えている。
昨シーズンにあと一歩のところでプレミアリーグ優勝を逃したアーセナル。来季20年ぶりのリーグタイトル奪還に向け、13日にはニュルンベルクと今夏最初の強化試合を予定しており、その後アメリカツアーへと出発する。現地メディアでは、完全にコンディションが戻っているか定かではないが、冨安らも帯同することが予想されている。


