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次戦出場でアーセナル50試合目に!冨安健洋「世界最大のクラブ1つ、特別なこと」

アーセナルDF冨安健洋は、3月1日に行われるエヴァートン戦に向けてコメントした。

今季開幕から絶好調で、24試合消化時点で勝ち点57で首位を走るアーセナル。しかし2月上旬の3試合は1分け2敗、1試合消化の多い2位マンチェスター・シティとの差は2ポイントまで縮まった。そして1日に予定されるプレミアリーグ第7節延期分では、第22節で0-1と敗れたエヴァートンと激突する。

この延期分で勝利すれば2位との差を「5」に広げられる一方で、落とせば試合消化数のアドバンテージが消えるアーセナル。優勝争いを大きく左右する一戦へ向け、冨安はクラブ公式HPで意気込みを語った。

「僕らはこの試合から多くのことを学びましたし、一番大きかったのは相手よりも僕らが走っていなかったということです。試合の後、ミケル(アルテタ監督)から『もっと懸命に走れ』とも言われましたし、何よりもまずは相手よりも走らないと。その上で戦わなければいけないですし、基本に忠実にならないといけません」

「あの試合は彼らが監督を変えた初戦でしたが、今は相手が何をしたいかはわかります。相手は戦い、走り、ボックス内にボールを何度も入れることを狙ってくる。だから僕らはしっかりと自分たちのボックスを守る必要があります。3ポイントを奪わないといけないので、適切な準備をしなければいけないですし、戦う準備ができていないといけませんね」

■出場すれば記念すべき50試合目に

2021年夏にボローニャから加入した冨安。仮に1日のエヴァートン戦に出場すれば、アーセナルでの公式戦出場50試合目となる。

「知らなかったですし、こんなに早く来るなんて! アーセナルは世界最大のクラブの1つですし、特別ですね。このクラブでプレーできることは嬉しいんです」

「世界有数のクラブでプレーする時はいつだって激しいポジション争いがあります。ベン・ホワイトのプレーは素晴らしいですし、僕には我慢が必要です。僕がプレーする時はチームのためにすべてを捧げるだけです。だからこそいつでもプレーする準備はしておかないと」

「このクラブに加入したばかりの時はミケルが僕にどんなプレーを求めているのかわからなかったので、チームのために何をすべきかわかりませんでした。でも、今は理解できています。加入した時よりも良くなっていればいいですね!」

また、冨安はアーセナルサポーターが詰めかける本拠地エミレーツ・スタジアムの雰囲気を楽しんでいることを明かした。

「僕たちにとって重要な試合になるでしょうけど、サポーターが応援してくれるホームだから必ず勝たないといけませんね」

「スタジアムの雰囲気は(昨季よりも)良い感じです。特に失点した後の声援ですね。普通はホームで失点すると盛り下がってしまうものですけど、エミレーツのファンはその逆です。サポーターは最高ですし、いつもたくさんのエネルギーを与えてもらっています。彼らは最高ですね!ホームでみんなの前でプレーするのは楽しいですけど、最も大事なことは3ポイント。それに集中しています」

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