Takehiro Tomiyasu Arsenal GFXGoal/Getty

「トミには我々が求めていた能力がある」アルテタが冨安健洋のユーティリティ性に期待

アーセナルのミケル・アルテタ監督は、新加入の冨安健洋について語った。

今夏の移籍市場でボローニャから1600万ポンド(約25億円)でアーセナルに加入した冨安。2019年からセリエAのクラブでプレーし、クラブと代表で好パフォーマンスを継続する同選手へは、脆さが際立つアルテタ監督率いるチームの守備陣の立て直しが期待されている。

そんな22歳の日本代表DFについて、アルテタ氏はクラブ公式ウェブサイトで「しばらくの間、我々は彼のことを追っていた」と話し、冨安の獲得はチームにとって必要不可欠なことだったと主張した。

「センターバックや3バックでもプレーできるユーティリティ性の高いサイドバックが必要だったし、トミにはこのキャパシティがある。22歳だが、セリエAと代表で本当に良い経験を積んできた。このようなクオリティを我々は探していた」

また、アルテタ監督は今夏の移籍市場を総括した。

「本当に複雑な移籍市場だった。たくさんのことをやったし、延べ16人や17人を入れ替えた。本当に大きな数字だ。補強しなければいけない中で、オーナーからのサポートもあり、クラブは大きな努力をした。私はとても満足している。多くの選手が入れ替わった。できる限り早期に彼らが馴染めるように助けることになる」

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