アーセナルは、イングランド代表MFブカヨ・サカとの契約延長で口頭合意に達した。『GOAL』の取材で明らかとなっている。
幼少期からアーセナルの下部組織で育ち、2019年に17歳でトップチームデビューを飾ったサカ。すぐさまチームに欠かせない存在となり、21歳ですでに公式戦160試合以上に出場。今季はプレミアリーグ23試合で9ゴール8アシストをマークするなど、首位を走るチームを牽引している。さらに昨年には、イングランド代表としてカタール・ワールドカップでも活躍を見せた。
そんな21歳ウインガーだが、現行契約は来季限りで満了になることが伝えられていた。ミケル・アルテタ監督もクラブの至宝との契約延長に向けて動いていることを明かしていたが、口頭での合意に達している。
『GOAL』の取材では、サカとアーセナルは新たに5年契約を結ぶことが発覚。口頭で合意し、現在は最終的な細部の交渉を行っている。また第一報を伝えた『デイリー・メール』によると、週給は20万ポンド(約3240万)まで上昇。年俸にすると1000万ポンド(約16億円)を受け取ることになるようだ。これは現チーム最高額の給与となる。
先日にはガブリエウ・マルティネッリとの契約延長にも成功したアーセナル。19年ぶりのリーグ制覇を狙う中、主力の引き止めに続々と成功している。


