アーセナルのブカヨ・サカが、ヨーロッパリーグ準決勝ファーストレグのビジャレアル戦を振り返り、逆転での決勝進出に自信を示した。
敵地に乗り込んだアーセナルは開始5分で失点し、29分にもゴールを奪われて2点を追いかける展開となった。さらに57分にはダニ・セバージョスが2枚目のイエローカードで退場処分となるなど、苦しい戦いを強いられる。
それでも71分にPKからニコラ・ぺぺがネットを揺らして1点を返すと、80分にはビジャレアルにも退場者が出て、試合は10人と10人の戦いに。そのまま終了のホイッスルを迎え、アーセナルは敗れはしたもののアウェーゴールを持ち帰る結果となった。
試合後、サカは『BTスポーツ』の取材に応じ、10人ながらもアウェーゴールを奪えたことに満足感を示すとともに、リターンレグでの巻き返しは可能だと語った。
「後半は多くのポジティブな要素があった。ただ、これは準決勝であり、僕たちはこのような形で試合をスタートさせてしまった。何もできず、受動的で局地戦では負け続けていたね」
「でも後半は自分たちのプレーを選択したし、その結果、エミレーツでの試合にチャンスが残された。そして僕らは10人でも彼らより優れていることを示していたと思う」
「つまりはすべて僕たち次第なんだ。しっかりとプレーすればどんな相手にも勝てるチームだよ」




