20220605 RaphinhaGetty Images

去就注目ハフィーニャがアーセナル行きに近づく…バルセロナからのオファーをこれ以上待てない模様

リーズ・ユナイテッドのハフィーニャが新天地をアーセナルに求めることになりそうだ。『GOAL』の取材で明らかになった。

昨シーズンのプレミアリーグ残留争いに巻き込まれたリーズの中で、公式戦11ゴールをマークする活躍を残したハフィーニャ。先日のキリンチャレンジカップでもブラジル代表として来日し、ワールドクラスのプレーを披露した同選手には、今夏のステップアップの噂が後を絶たない。

そんなハフィーニャに対してはシーズン中からバルセロナからの関心が報じられており、今夏の加入で合意したこともわかっていた。しかし、リーズとのクラブ間交渉は進んでおらず、正式なオファーが依然として提示されていないと考えられている。

財政状況に問題を抱えるバルセロナへの移籍話がなかなか進展しない中、ハフィーニャに対してはアーセナルが関心を寄せることも判明。スペインのクラブよりも好条件の契約をオファーできるノースロンドンのクラブが現時点でこの争奪戦をリードすると考えられており、順調にいけば今週中にもブラジル代表FWの移籍を確定させることが予想される。

一方のハフィーニャは自身の将来に関する決定をこれ以上長引かせたくないという考えを持っている様子。さらに、リーズ側もバルセロナからの接触がないことを認めている状況だ。

また、リーズがプレミアリーグに残留したことで、ハフィーニャの籍金は5000万ユーロ(約71億円)程度に上る模様。仮にチャンピオンシップへと降格していれば移籍金は半額になったことが予想されており、バルセロナが容易に手出しできる価格だった可能性があった。高額な移籍金に加え、いくつかの理由によりスペインのクラブが話し合いを中断せざるを得ない状況になったようだ。

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