アーセナルのミケル・アルテタ監督は、エヴァートン戦で先発GKを変更したことについて語った。
17日に行われたプレミアリーグ第5節でアーセナルは敵地でエヴァートンと対戦。立ち上がりからポゼッションを高めて攻勢に出るアーセナルだが、なかなかゴールまでつながらない。それでも69分、途中出場したレアンドロ・トロサールがついに先制点をマークする。その後もアーセナルが試合をコントロールし続け、1-0でエヴァートンに勝利した。
苦手なグディソン・パークで勝利した一戦で大きな注目を集めたのが、守護神アーロン・ラムズデールではなく、今夏にブレントフォードから加入したダビド・ラヤを起用したこと。アルテタ監督は試合後にGKを交代した理由を説明した。
「ファビオ(ヴィエイラ)やガブリエウ(ジェズス)と同じ理論だ。一度たりともガブリエウを先発で起用しなかった理由について問われたことはない。彼は私を含めたドレッシングルームの誰よりもトロフィーを獲得してきた。私はガブリエウと同様のリアクションをアーロンに求めている。それはカイ・ハヴァーツやタケヒロ・トミヤスも同様だ。我々は10人+1人でプレーしているのではなく、11人でプレーしているんだ」
「私にはいくつかの後悔がある。そのうちの1つが60分や85分にゴールキーパーの交代を考えたことが2試合であった。しかし、そうはしなかったし、そうするだけの勇気もなかった。しかし、リードを保つためにウィングやストライカーに代えてセンターバックを投入することはできる。我々はその2試合をドローで終えたし、私にはとても不満が残っていた」
「誰かがそのようなことをすると、おそらく不可解だと言われるだろう。しかし、なぜダメなんだ?クオリティのあるもう1人のゴールキーパーがいて、流れを変えたいと思うのならそうすべきだ。私には後悔があったが、今の私の気持ちとしては、全員がチームに入っていて、彼らは大会に関係なくプレーすべきだ。これが私からのメッセージだ」


