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「アーセナルが優勝を逃せば、その全責任は彼ら自身にある」2位と再び6p差に…首位チームに現地記者が持論

イギリス『BBC』のチーフ記者フィル・マクナルティ記者は、アーセナルについて持論を展開した。

今季はここまで四冠の可能性を残すアーセナル。チャンピオンズリーグではリーグフェーズ全勝で首位通過、カラバオカップで準決勝進出、FAカップでも4回戦へと駒を進めている。そしてプレミアリーグでは、第24節でリーズに4-0と快勝して勝ち点を「53」まで伸ばすことに成功。すると2位マンチェスター・シティはドローに終わり、3位アストン・ヴィラは敗れたため、2位との勝ち点差が「6」まで広がっている。

2003-04シーズン以来22年ぶりのプレミアリーグ制覇に大きく近づいたアーセナル。マクナルティ記者は「彼らにとって完璧な週末だった。ミケル・アルテタ監督と選手たちは『今しかない』という意識をさらに強めただろう」とし、持論を展開している。

「もし、アーセナルが今季プレミアリーグ王者になれなければ、その責任は完全に彼ら自身にしかない」

「アーセナルは土曜日にリーズを4-0と下し、自身の役割を全うした。その後は、シティとヴィラの行方を見守るだけだった。その答えは? たとえこれから波乱に見舞われたとしても、最後には凱旋港にはたどり着けるだろうと思わせるものだった。このような素晴らしい週末は、2004年以来となる優勝への航海をさらにスムーズにしてくれるだろう」

また同記者は、「残り14試合で、マンチェスター・ユナイテッド相手の敗戦のような緊張感に包まれる事態は発生するだろう。しかしその事実を考慮しても、アーセナルが最も安定してバランスの取れたチームだ」とし、優勝の行方はアーセナル次第だと締めくくっている。

「ジョゼップ・グアルディオラは当然、まだタイトルレースに残っていると主張するだろう。だが年明け以降、リーグ戦6試合でわずか1勝、それもウォルヴァーハンプトン戦だけだという結果が物語っている。決して良い状態と言うことはできない」

「確かに、アーセナルも3試合勝利から見放され、自ら困難を乗り越える必要に迫られた。しかしこの難しい時期を乗り越え、最大のライバルが苦戦するなかで、2位に6ポイント差をつけたのだ」

「今、すべてはアルテタとアーセナルにかかっている」

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