アーセナルFWニコラ・ペペが、新シーズンも同クラブで戦う決意を明らかにしている。
2019年にリールから7200万ポンド(約94億円:当時)で加入したペペ。ここまでの3シーズンで112試合27ゴールを記録しているが、昨季はプレミアリーグでの先発が5試合に留まった。ブカヨ・サカ(20歳)やガブリエウ・マルティネッリ(21歳)の後塵を拝し、目立った活躍を残せない状況が続いている。
今夏には放出候補ともされていたコートジボワール代表ウインガーには、リーズやニューカッスル、マルセイユやセビージャといったクラブが興味を示しており、移籍の可能性は絶えず報じられている。
しかし本人は、自身のインスタグラムで新シーズンもアーセナルの一員として戦う決意を表明している。
「この夏の間に懸命に働き、多くのことを変えたんだ。僕はアーセナルとチームメイトへ集中し、決意を固めた」
アーセナルは今夏の移籍市場でガブリエウ・ジェズスやファビオ・ヴィエイラなど、攻撃的なポジションでプレーする選手をさらに獲得し、ペペの立場はさらに厳しいものになっていることが予想されている。それでも27歳ウインガーは、ポジション争いに挑む覚悟を示したようだ。


