アーセナルがウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズのペドロ・ネト獲得に興味を持つようだ。『The Athletic』が伝えた。
今夏の移籍市場でここまでガブリエウ・ジェズスやオレクサンドル・ジンチェンコらを獲得し、プレミアリーグ唯一の開幕3連勝を記録するアーセナル。そんな同クラブは、残り10日を切った移籍期間でさらなるビジネスを見据えている。
2019年夏にクラブ史上最高額でリールからアーセナルに加入したペペだが、ここまでの3シーズンで期待に応えられる活躍ができていない。さらに、ブカヨ・サカにポジション争いで後塵を拝する中、今夏の移籍市場でリーグ・アンのニースへの期限付き移籍に近づくと報じられる。
ウィンガーを1選手放出することが濃厚なアーセナルが代役として目を付けるのがウルヴスで活躍するネト。同メディアによると、両クラブはすでに1カ月以上にわたり話し合いの場を設けており、同選手の代理人であるジョルジュ・メンデス氏が中心となってこの話し合いを進めているようだ。
ただし、3月に2027年までの新契約を締結したネトの移籍金としてウルヴスは5000万ポンド(約81億円)程度を要求する模様。今夏の移籍市場で1億ポンド(約162億円)以上を投じてきたアーセナルに支払える額ではないと考えられている。




