Mykhailo Mudryk Arsenal GFXGetty/GOAL

アーセナルとシャフタールのムドリク移籍交渉に大きな進展…残りはボーナスを巡る話し合い

アーセナルのミハイロ・ムドリク移籍を巡るシャフタール・ドネツクとの交渉に大きな進展があったことが『GOAL』の取材で判明した。

現在プレミアリーグ首位を走り、19年ぶりのリーグ優勝に向けて邁進するアーセナル。ガブリエウ・ジェズスが離脱し、不十分とされる攻撃のオプションを増やすためにも、今冬の移籍市場で前線の補強を目指す。

アーセナルが1月の移籍市場で強い関心を寄せるのがシャフタールで活躍するムドリク。22歳にしてウクライナ名門の10番を背負う同選手を獲得するためにすでに2度のオファーを提示した。しかし、総額5500万ポンド(約86億円)と総額6200万ポンド(約97億円)のオファーは8800万ポンド(約138億円)を要求するウクライナのクラブに拒まれ、最後通牒を受けたとまで考えられていた。

ムドリク自身がプレミアリーグ行きを熱望するとされる中、ここに来てアーセナルとシャフタールの交渉に大きな進展があった。長期にわたって続けられてきた交渉は現在、終盤に入っており、移籍金にどれだけのボーナスを上乗せするかが協議の鍵になっている。

仮にシャフタールがボーナスを受け入れ、合意に達することができれば、この移籍騒動はすべてのパーティにとって成功の結末をすぐに迎える可能性が高まっている。今が今回の交渉の中で取引成立に最も近い状況であることがわかった。

なお、ムドリクは現在、トルコで行われているシーズン再開に向けたトレーニングをシャフタールのチームメイトとともに通常どおりに行っている。

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