アーセナルがシャフタール・ドネツクMFミハイロ・ムドリク獲得に向けて条件を見直したオファーを再び提示したことが『GOAL』の取材で判明した。
今シーズンのプレミアリーグでここまで首位を走るアーセナル。2003-04シーズン以来となる19年ぶりのリーグ優勝を目指す同クラブだが、ガブリエウ・ジェズスがカタール・ワールドカップで負傷して現在長期離脱中。これを受け、1月の移籍市場で前線の補強に動くことが予想されている。
そんなアーセナルが強い関心を寄せるのがシャフタールのムドリク。21歳にして10番を背負い、チャンピオンズリーグのセルティック戦などでもゴールを挙げた同選手に対して、プレミアリーグのクラブはすでにオファーを提示していた。
しかし、12月末に提出された移籍金総額5500万ポンド(約87億円)のオファーをシャフタールは一蹴。それでも、早期の取引成立を目指すアーセナルは年明け早々に金額を見直したオファーを再提示したことがわかった。ただし、ウクライナのクラブが求めるとされる9000万ポンド(約142億円)からはまたしても大きく下回る金額であると考えられている。
なお、現時点でこのオファーに対するシャフタールからの返答は確認されていない。アーセナルは交渉により移籍金を引き下げることができると見込んでいるが、ここ数週間にわたって交渉に大きな進展がないとされている。


