Arteta-Guardiola-Arsenal-Man-CityGetty/GOAL

G・ネヴィル氏、プレミアリーグ優勝争いを占う大一番へ「アーセナルが敵地でマン・Cに勝利する必要がある理由は…」

ギャリー・ネヴィル氏は、アーセナルがマンチェスター・シティ戦で勝利しなければならないと語った。

2003-04シーズンを最後にプレミアリーグ優勝から遠ざかるアーセナル。昨シーズンは19年ぶりの優勝に近づくも、最後に力尽きてマンチェスター・Cに3連覇を許した。そして今シーズン、アーセナルは残り10試合を残してリヴァプール、マンチェスター・Cを上回ってリーグ首位に立っている。

20年ぶりの優勝を目指すアーセナルは、31日に敵地でのマンチェスター・Cとの大一番を迎える。現役引退後からエティハド・スタジアムのクラブでジョゼップ・グアルディオラ監督の下でアシスタントを務め、2019年12月から古巣アーセナルを指揮するミケル・アルテタ監督にとっては同スタジアムでの初勝利を目指す一戦になる。

この大一番を前にマンチェスター・ユナイテッドでプレーし、現在イギリス『スカイスポーツ』で解説を務めるネヴィル氏は「アーセナルがマンチェスター・シティに行って、勝利を必要とする理由は、彼らがオールド・トラッフォードやトッテナム・ホットスパー・スタジアムの他スタジアムに行かないといけないからだ」と話し、アーセナルがこの一戦で勝利しなければならない理由を続けた。

「このマンチェスター・シティチームの精神を変えるためには、自分たちで彼らにダメージを与えないといけないし、彼らに対して彼らよりも優れていると思い込ませないといけない。私たち(当時のマンチェスター・U)は毎シーズンで自分たちが王者であると感じていたから、アーセナルがオールド・トラッフォードに来た1998年のマルク・オーフェルマルスのゴールや2000年代初頭のシルヴァン・ヴィルトールの得点は我々に衝撃を与えた」

「彼らは勝者としてグラウンドを後にしなければならない。エティハドでの引き分けが立派な結果ではないとは言わないが、マンチェスター・シティは自ら失態をおかすようなチームではない」

また、ネヴィル氏は3つ巴の戦いになった今シーズンの優勝争いについても語った。

「3つの本当に良いチームがタイトルを争っている。彼らすべてが異なるクオリティを持っている。アーセナルは成長しているチームで、昨シーズンにタイトル挑戦者としての姿を示し、終盤に力尽きただけだ。今シーズンの彼らはより強く、より素晴らしく、より確かなように見える」

「リヴァプールにはこのエネルギーやこの勢い、このクロップの雰囲気、そしてラストダンスがある。そして、トロフィー・マシーンであるペップ・グアルディオラがいる。3チームすべてがそれぞれのものを持っているように見える。シティには強い精神力があるから、他のチームはシティのメンタリティを変えなければならない」

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