アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トッテナムとのノースロンドンダービーを前にしたヨーロッパリーグ(EL)の日程変更に不満を口にしている。
ELを勝ち進んでいるアーセナルとトッテナム。アーセナルはラウンド16でオリンピアコスと対戦し、トッテナムはディナモ・ザグレブと激突する。両チームとも3月11日にファーストレグを敵地で、18日にセカンドレグを本拠地で戦うことになっていた。
しかしUEFAは、規定で同じ都市の2つのチームが同日にホームでプレーすることは認めていない。そのため、アーセナルとトッテナムのどちらかの試合を入れ替えることを検討。FAカップ王者であるアーセナルを優遇し、トッテナムのファーストレグとセカンドレグの開催地を入れ替えて対処した。
その結果、トッテナムは14日に行われるノースロンドンダービーの前にアウェーへの移動がなくなったが、アーセナルは予定通り敵地でのオリンピアコス戦を終えた後にダービーマッチを迎える。
アルテタ監督は「残念ながらこの決定が変わることはない」としながらも、突然の出来事に不満を漏らした。
「やはり同じ条件で試合をしたいと思うものだ。なので私たちは声を上げる。そうする必要がある」
「ただ、すでに決定は下されており、変わることはない。そして、試合を前にして『彼らにアドバンテージがある』というような言い訳はしたくない。むしろ、我々はこれを利用して、我々のアドバンテージを得るだろう」
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