アーセナルのミケル・アルテタ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16突破に喜びを爆発させている。
12日に行われたCLラウンド16のセカンドレグで、アーセナルはホームでポルトと対戦。0-1で初戦を落としたアーセナルは、41分にレアンドロ・トロサールのゴールで先制する。しかし、120分でも決着がつかずにPK戦へ突入。それでも守護神ダヴィド・ラヤが2本のシュートをストップする活躍を見せ、PK戦4-2で準々決勝進出を決めた。
CL挑戦最後の7年間はすべてラウンド16で敗退していたアーセナル。迎えた今季、本拠地エミレーツ・スタジアムで2010年以来となる準々決勝進出を決めた。そしてアルテタ監督は試合後、イギリス『TNT Sports』で「とても満足している。14年間、アーセナルのようなクラブにとっては非常に長い年月だ。これがどれだけ難しかったかを示している」と話し、試合を振り返った。
「最後の魔法の瞬間を見つけるため、本当にしっかりとやらないといけなかった。我々はこのスタジアムで信じられないエネルギーを作り出し始めている。全員がこれを成し遂げるために全力を出し、みんなが一緒になってこれを成し遂げた。ペナルティはとてもナーバスになるもので、運の要素があることも知っている。それでも前日に準備していたし、GKコーチと貢献したみんなに賛辞を送りたい」
「ポルト相手にプレーすることはとても難しかった。彼らは本当に競争力があった。我々は多くの時間帯を作ることはできなかったし、本当に良いチームだ。重要な時間帯でゴールを奪い、チャンスを作り出そうとし、最後に何とか勝利を手にできた。危険な場面も多くあり、すべてのディテールが重要だった」
また、久しぶりのCL準々決勝進出についてアルテタ監督は「信じられない気分だし、これこそ我々が望んでいたものだ。忍耐強く、一生懸命取り組み、とてもたくさんの人たちが難しい時期の中で良い決断を下し、勇気を見せてきた。これこそ我々が望んでいた場所だ」と喜びを口にした。





