Mikel Arteta Arsenal 2023-24Getty

「フェイクニュース。聞くに値しない」アルテタ、バルセロナ監督就任報道へ怒りをあらわに

アーセナルのミケル・アルテタ監督は、バルセロナ就任に関する報道を完全に否定した。

27日のビジャレアル戦(3-5)後、2021年11月からバルセロナを指揮するチャビ・エルナンデス監督は、今シーズンいっぱいでの退任を発表。これを受けて来シーズンに誰が指揮を執るのか様々噂が浮上しており、これまで元ドイツ代表のハンジ・フリック氏やブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督らの名前が挙がっていた。

そして『スポルト』や『マルカ』などスペインメディアの間では、下部組織時代からバルセロナでプレーしたアルテタ監督も候補の1人と報道。『スポルト』は、すでに指揮官がバルセロナ監督就任のためにアーセナルを離れると周囲の人間に話したとも伝えるなど、大きな注目を集めている。

しかしイギリス『スカイスポーツ』は、アルテタ監督にアーセナルを離れる意思はないと報道。さらに指揮官本人は、ノッティンガム・フォレスト戦を前にした29日の会見でスペインメディアの報道を完全に否定している。

「ノー、完全なフェイクニュースだ。どこからこのニュースがやってきたのかわからないし、まったくもって真実ではないよ。腹が立つね。信じることはできないし、情報源すらないんだ。(メディアに対して)昨日のような記事を書くときには用心しなければいけないよ」

「私は今、適切な場所にいて、良い気分だ。私はこのクラブとの冒険中であり、まだまだ長い道のりが残されている。そして首脳陣との強い関係もあるんだ。物事は自然とやって来るもので、適切なタイミングになったとき、我々は契約に関する話し合いをすることになるし、最善の方法を見つけ出すことになる」

「このようなニュースが聞くに値するとは思わない。私はいつだって相手に対してストレートに言っている。私は今いる場所でとても幸せだ」

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