アーセナルのミケル・アルテタ監督は、プレミアリーグの優勝争いがまだ決着していないことを強調した。
今シーズンの序盤から快進撃を続け、4月まで首位を守ってきたアーセナル。しかし、徐々に調子を落とし、先日のマンチェスター・シティとの直接対決に1-4で敗れ、週末にマンチェスター・Cがフラムに勝利したことでついに首位を明け渡した。
首位に立ったマンチェスター・Cが2月を最後に勝ち点を落としていないこと、アーセナルが1試合試合数の多い状況で逆転されたことから、マンチェスター・Cの優勝が濃厚と予想されている。
これを受け、2日に行われるホームでのチェルシー戦を前にしたプレスカンファレンスで、アルテタ監督はタイトルレースについて「今、我々の手の中にはない。我々の手の中にあるものは自分たちの試合に勝利することだ」と話し、以下に続けた。
「これこそ我々がやろうとすべきことであり、残りのことはシティ次第だ。我々がやろうとしていることを理解している。残り5試合をプレーするというシーズンの一番良い時期を過ごしている。まだ終わっていない。来シーズンもこの順位にいることに大金を払ってもいい。信じてくれ」
また、アルテタ監督は2017年以来6年ぶりにチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるトップ4を確定させたことについても語った。
「6試合を残してチャンピオンズリーグ出場権を獲得したことは、このクラブにとって10年以上起きていなかったことだ。しかし、我々はまだ満足していない。腹が立っているし、さらなるものを望んでいる。コンスタントにベストチームといるために我々の望むクラブになりたい」


