アーセナルのミケル・アルテタ監督は、マンチェスター・シティとの大一番に向けて語った。
シーズン終盤に差し掛かる中、プレミアリーグの首位を走るアーセナル。2003-04シーズン以来となる19年ぶりの優勝に向けて前進する同チームは、26日に敵地で2位マンチェスター・Cとの天王山を迎える。
現在、勝ち点5ポイント差でマンチェスター・Cをリードするアーセナルだが、2試合多くプレーしており、この試合に敗れることがあれば、優勝に向けて厳しい状況に立たされる。しかし、アルテタ監督はプレスカンファレンスの中で、この一戦が今シーズンを決める試合にはならないと主張した。
「この5年や6年の成績により、おそらくリヴァプールとともにシティが本命であるということを我々は序盤から認識していた。タフな夜やチャレンジになるが、我々にとって素晴らしいチャンスだ。シティとプレーして、彼らを倒さないといけない。チャンピオンになりたいのなら、このような試合に勝利しないといけない。それだけのことだ」
「我々はできる限り彼らとの差を詰めたいと思っていたし、我々は今、彼らに接近している。エティハドに行くこと、その後難しい5試合が待っていることをわかっている。だから、この試合は本当に重要なものになるんだ」
「我々のシーズンを決めるものになるかって?答えはノーだ。我々が勝っても、リーグで優勝できるわけではない。可能性のパーセンテージが少しばかり移動するだけだ。両チームがまだプレーしないといけないこのリーグの5試合はとてもトリッキーだ」
また、アルテタ監督は前節を欠場したウィリアム・サリバやグラニト・ジャカの状態についても語った。
「彼(サリバ)に関して良くなったことは残念ながらない。我々は望みを持っているが、彼はトレーニングできていないから来週以降だ。彼なしでこの試合への準備を進めている。グラニトは離脱していて、今日練習できることを願っている。彼は依然として不透明なままだ」




