20230125 Mikel Arteta Pep GuardiolaGetty Images

アルテタ、恩師ペップとのプレミア優勝争いに「正直、他の誰かが相手なら良かったけど…」

アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティとのプレミアリーグ優勝争いについて語った。

2016年にアーセナルで現役生活を終え、その後マンチェスター・Cでグアルディオラ監督の下アシスタントコーチを務めたアルテタ。そして2019年12月からアーセナルの監督に就任。最初の2シーズンはプレミアリーグで8位に沈むなど批判的な声も上がっていたが、今季は躍進。前半戦だけでクラブ史上初の勝ち点50に到達して首位を快走し、名将アーセン・ヴェンゲル氏が指揮した2003-04シーズンの無敗優勝以来、19年ぶりのリーグタイトルに向けて邁進している。

そんなアーセナルにとって、プレミアリーグ優勝争いの最大のライバルとされるのが、現在5ポイント差で2位につけるマンチェスター・C(1試合消化多)。両チームは27日、FAカップ4回戦で今季最初の対戦を迎えることになる。アルテタ監督は会見で、恩師とのリーグ優勝争いについて語った。

「奇妙な感じだ。心から彼(グアルディオラ監督)に向けてベストを尽くしたい。彼のような相手に挑戦するとき、何かが邪魔してしまう」

「いつの日か(アーセナルがシティと優勝争いすることが)起きることを常に願っていたし、そして今シーズンはそれが実現している。だからといって、友人関係や一緒に過ごした時間、私の人生における彼の重要さ、私の職業における彼の重要さが変わるわけではないよ」

「私たちは両方とも何としても優勝したい、何としてもお互いのクラブを守りたいと考えている。最初の日から常にそうだった。正直に言えば、彼ではなく、他の誰かとこういった争いを迎えたかったね」

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