アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、クラブの欧州大会出場が「責務」であると語った。
アルテタ体制2シーズン目を迎えたアーセナルだが、今季は第14節までに8敗を喫するなど苦しい序盤戦に。シーズン中盤戦から巻き返したものの、安定して勝利を積み重ねることはできず、前節のリヴァプール戦も0-3と敗れた。
プレミアリーグで10位と苦しむチームは、8日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝ファーストレグ、ホームでのスラヴィア・プラハ戦でも1-1のドローに。同大会を制すれば来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にすることができるが、プレミアリーグでの熾烈な争いを含めて見通しが明るいとは言えない状況だ。
アルテタ監督は来季の欧州大会出場権について問われると、「それはプレッシャーではない。それは我々の責務だ」とコメント。シーズン終盤戦にかけて、要求される期待に応えていくために進む姿勢を強調した。
「このクラブには高い期待がかけられている。それは我々が求める最小限のものだし、やり遂げなければならない。そのような目標を達成するために働き続けないと」
また、クラブ再建のためには欧州大会への出場がないこともメリットになり得るか問われたアルテタ監督は「確かに、チームを再構築する中で、そうしてうまくいった例も過去にいくつかあった。彼らのプロジェクトにおいては助けになったかもしれないが、私は欧州大会に残り続けたい」と答えた。
アーセナルはこの後、11日のプレミアリーグ第31節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。15日にはスラヴィア・プラハとの敵地でのリターンマッチを迎える。
▶2020-21 プレミアリーグ DAZN完全独占!1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




