Mikel Arteta ArsenalGetty Images

プレミア3人交代制に相次ぐ不満…今度はアルテタが声を上げる「予期しない悪いニュースを受け取ることに」

アーセナルのミケル・アルテタ監督は、交代枠削減に関するプレミアリーグの決定に不満を呈した。

新型コロナウイルスの影響を受け、過密日程を迎える今シーズン。しかし、例年多忙で知られるプレミアリーグでは、他のリーグ戦やヨーロッパカップ戦とは異なり、選手を守るために昨シーズンから採用される5人交代制を廃止し、従来の3人交代制に戻すことが投票により決まった。

この決定を巡ってはリヴァプールのユルゲン・クロップ監督やマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督、マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が不満の声を上げていた。そして今度は、アーセナルのアルテタ監督が過密日程中の3人交代制により負傷者が続出することを懸念した。

「私は5人交代制を強く支持する。考えられる限りで最高のショーを提供するためには、選手が必要なんだ。選手たちはフットボールにおいて最も重要な存在であり、彼らのことを守らなくてはならない。我々は今後、間違いなく予期しない選手に関する悪いニュースを受け取ることになる」

「筋系の負傷の割合が明らかに違う。試合のインテンシティ、水準、クオリティが下がるわけではない。すべての試合でとても競争力が高く、選手たちがケガをしてしまう」

また、同指揮官はこれからインターナショナルブレイクやクリスマス期間中の過密日程を見据えて、ローテーションを採用することを明言。「プレー時間を管理しなければならない。インターナショナルウィークで彼らは3試合をプレーし、現状でも3日や4日ごとにプレーしている。本当にタイトな日程だ」

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