元ドイツ代表MFメスト・エジルに、来年まで残るアーセナルとの契約を途中で解除する意思はないようだ。『ESPN』が伝えている。
週給35万ポンド(約4800万円)と高額な給与を受け取るエジルだが、コロナ禍による中断以降は公式戦で1分も出場していない。昨季FAカップ決勝でもメンバー外となり、チームに帯同もしていなかった。今夏の移籍も騒がれたが、契約満了までの残留を宣言。SNSではコンディションが整っていることをアピールしているものの、アルテタ監督の信頼を失っていると見られる。
そして先日、アーセナルはエジルをヨーロッパリーグ・グループリーグの登録メンバー25名から外したことが発覚。また、20日にはプレミアリーグの登録リストを提出するが、非ホームグロウン選手の関係でこちらでも登録外になるとの見方が強まっている。そんな中一部メディアは、アーセナルとエジルが契約を解除するために交渉を開始したと伝えていた。
しかし『ESPN』によると、アーセナルとエジルの間で契約解除に向けた交渉は行われていないという。選手は、アルテタ監督の下で再び出場機会を得ることに集中しているようだ。今後数カ月間の間にノースロンドンでのキャリアを復活できると期待していると、同メディアは伝えている。
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