アーセナルのミケル・アルテタ監督は、今冬の退団が報じられるメスト・エジルの去就について言及した。
2013年のアーセナル加入から長年活躍したエジル。しかし、アーセン・ヴェンゲル政権の終焉とともに同選手の立場は揺らぎ、アルテタ監督の下、今シーズンのプレミアリーグとヨーロッパリーグの登録メンバーから外れ、昨年3月を最後に公式戦のピッチに立てていない。
そんなドイツ代表MFだが、先日にトルコのフェネルバフチェと3年半契約で合意したと現地メディアが報道。エジル自身もイスタンブールにいることをSNSを通じて伝えており、確実に退団に迫ると考えられている。
司令塔の退団が報じられる中、アルテタ監督は7日のプレスカンファレンスでエジルについて「今月に何かがまとまるとすれば、それは両クラブ、そしてエジルと彼の将来にとって良い場合だ。そうであれば我々は話を進めるし、そうでなければ彼は引き続きここにいる」と話し、大きな決断を下すことを認めた。
「いつだって選手たちに関する多くの決定が下されなければならない。彼らを起用するか、起用しないか。このフットボールクラブで数シーズンにわたりキープレーヤーだった重要な選手がいることも理解している」
「(その選手をメンバーから外すという)決断を下さなければならず、私はそのようにした。そして、この1月に再び決断しなければいけない。チーム、クラブ、選手の考えにとって何が最善のオプションであるかバランスを取る必要がある。我々は解決策を見つけなければならない」
そして、同指揮官はエジルが1月以降もクラブに残るかどうかを問われ「数日以内に決めることになる」と明かした。
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