アーセナルのミケル・アルテタ監督は、メスト・エジルを登録メンバーに復帰させることを示唆した。
昨シーズンの途中から就任したアルテタ監督の下、主力としてプレーしたエジル。しかし、新型コロナウイルスによるプレミアリーグ中断を機に、指揮官の信頼を失った同選手はピッチに立てない日々が続き、今シーズンのリーグ戦とヨーロッパリーグの登録メンバーから外れた。
現行契約が2021年夏に満了を迎えることから、今シーズン終了後にエミレーツ・スタジアムを後にすることが濃厚で、また現状を受け1月の移籍市場でトルコ行きなどの可能性が報じられる中、アルテタ監督は1月の移籍市場終了後に登録メンバーの入れ替えが可能なタイミングで元ドイツ代表MFをチームに復帰させる考えを持つようだ。
13日のバーンリー戦を前に、同指揮官はエジルについて「彼は今現在、スカッドには入っていない。もちろん私は今スカッドにいる選手だけに気を掛けているが、1月に何が起きようとも、我々には決断するための時間が残されている」とコメントした。
2013年にレアル・マドリーから司令塔を引き抜いた元アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲル氏は、先日に不遇の教え子について「彼は決して扱い難い選手ではない。クリエイティブな選手としての特別な能力を有していて、彼には楽しみが必要だった。彼はアーティストなんだ。このようなタイプの選手たちはよりセンシティブだ。彼らにはサポートとともにベストを引き出してくれる環境が必要だ」と話していた。
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