Mikel Arteta Mesut Ozil ArsenalGetty/Goal

エジルは来年2月まで試合に出場できず…ELに続きプレミアでもアーセナルの登録メンバー外に

アーセナルは、MFメスト・エジルをプレミアリーグの登録メンバーから外したようだ。『Goal』の取材で明らかになった。

昨シーズンのリーグ戦が再開した3月以降、1分も出場がないエジル。先日にはヨーロッパリーグ(EL)グループリーグの登録メンバーから外れたことが明らかとなっていた。

そして20日はプレミアリーグの選手登録期限となったが、アーセナルが提出したリストにエジルの名前がなかったことが『Goal』の取材で発覚。これにより、冬の移籍市場後に再度登録メンバーを提出する2月上旬までプレミアリーグのピッチに立つことが不可能となった。リーグ、ELと登録外となったため、週給35万ポンド(約4800万円)を受け取るエジルは2013年から所属するクラブで飼い殺しの状態となる。

プレミアリーグでは、登録メンバー25選手のリストの提出期限が20日正午に設けられており、各クラブ21歳以上のホームグロウンではない17選手の登録が認められる。アーセナルには19人のノン・ホームグロウン選手がおり、エジルとソクラティス・パパスタソプーロスの2選手がメンバー外となっている。

ミケル・アルテタ監督は先日、EL登録メンバーから両選手を外した際に「彼らに面と向かってこの決定を伝えたかったし、理由も説明した。簡単ではなかったが、これはルールであり、彼らはこの決定を受け入れ、トレーニングを続け、チームを助けなければいけない」と話していた。

アルテタ監督の構想外とされるエジル。アーセナルは今夏の移籍市場で売却に動いたものの、同選手は契約が満了を迎える2021年までの残留を望み、移籍は実現せず。来冬の移籍市場後にリーグ戦とELの登録メンバーリストは再提出されるが、現段階で元ドイツ代表MFがメンバー入りする可能性は極めて低いと考えられている。

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