アーセナルがチェルシーのメイソン・マウントの動向を注視することが『GOAL』の取材で判明した。
19年ぶりのプレミアリーグ優勝に向けて今シーズンのリーグ首位を走るアーセナル。さらに、トップ4確保まで間もなくとなる同クラブは、6シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場権獲得にも大きく前進している。
そんなアーセナルは、ヨーロッパでの戦いに備えて今夏に積極的な補強に出ることが予想される。すでにウェストハム・ユナイテッドのデクラン・ライスが候補に挙がるとされる中、さらなるクオリティのある選手の獲得を目指す。
アーセナルが現在注目するのがマウント。ロンドンの宿敵チェルシーの下部組織出身で、チームのキーマンとしても活躍してきた同選手の現行契約は来夏に満了を迎えるが、新契約の締結を拒んだことがわかっていた。
来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃すことが決定的なチェルシーは今夏に積極的な選手の売却に動く必要があり、マウントも市場に並ぶ可能性が高い。これを受け、マンチェスター勢やリヴァプール、ニューカッスル・ユナイテッドが興味を示す中、アーセナルが同選手の獲得可否についての話し合いを行ったことがわかった。
前線の複数のポジションをこなせるユーティリティ性の高さに定評のあるマウントは、ヨーロッパでの戦いを迎えるアーセナルにとって魅力的なオプションになると考えられており、同クラブはチェルシーMFの動向を注視している。




