アーセナルのマッテオ・グエンドウジとウィリアム・サリバがマルセイユ移籍に近づくようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
昨シーズンにアーセナルを離れ、期限付きでそれぞれヘルタ・ベルリン、ニースに加入したグエンドウジとサリバ。今夏にはともにローン先からノースロンドンのクラブに帰還する両選手だが、ミケル・アルテタ監督の下で十分なチャンスがないと考えられており、再び新天地を求めることになりそうだ。
グエンドウジに対して興味を持つマルセイユは、数週間にわたりアーセナルと交渉。そして、総額1000万ポンド(約15億円)に上る翌年の買い取り義務が付帯する1年間の期限付き移籍で交渉はまとまるようで、早ければ来週中には移籍が決定すると予想される。
一方のサリバは、2019年に2700万ポンド(約41億円)で加入するも、ここまでチャンスは得られず、ローン移籍を繰り返す。さらに、今夏にはベン・ホワイトの加入が近づくとされることからも、三度他クラブでの武者修行を続けることになる模様。両クラブは現在、期限付き移籍に向けて交渉中で、依然として合意には至っていないものの、選手もフランスに残ることを望んでいることから取引成立は近いと考えられている。
