アーセナルは22日、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコを獲得したことを発表した。
2016年夏にロシアクラブのウファからマンチェスター・シティ入りしたジンチェンコは、初年度にPSVへレンタル移籍し、2017-18シーズンに復帰。徐々に出場機会を増やし、昨シーズンはレギュラーではなかったが公式戦28試合に出場した。
昨年12月に25歳となったジンチェンコは、今夏に新たな挑戦を決断。左サイドバックや左サイドハーフ、2015年にデビューしたウクライナ代表ではセントラルMFを務めるレフティは、推定移籍金3000万ポンド(約49億円)にボーナス最大200万ポンド(約2億円)が付帯した金額で元マンチェスター・Cコーチのミケル・アルテタ監督率いるチームへの加入が決まった。公式ウェブサイトでは長期契約を締結したとのみ伝えられているが、2026年夏までの4年契約になることがわかっている。
ジンチェンコの加入を受け、アルテタ監督は「彼は私が良く知り、私のマンチェスター・シティでの時間が終わってからも注目し続けてきた選手だ。アレックスは我々にオプションと多様性を与える高いクオリティのある選手。アレックスをこのクラブに連れてくるための全員の努力に満足している」と喜びを語った。
昨シーズンのプレミアリーグで5位フィニッシュしたアーセナルは今夏ここまで、ジンチェンコのほかにブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスやU-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラらを獲得している。




