アトレティコ・マドリーのルイス・スアレスが、リヴァプールに在籍していた2013年当時のアーセナル移籍未遂騒動について語った。
2011年にアヤックスからリヴァプールに加入したスアレス。2014年のバルセロナ移籍までアンフィールドで3年間にわたり活躍した同選手だが、2013年にはプレミアリーグのライバルであるアーセナルに移籍する可能性があった。アーセナルは違約金額を1ポンド上回る“4000万1ポンド”のオファーをリヴァプールに届けたようだが、移籍は実現しなかった。
あれから8年が過ぎ、アトレティコ・マドリーの一員としてアンフィールドに帰ってくるスアレスは、『UEFA.com』で当時の移籍騒動について振り返った。
「ブレンダン(ロジャーズ)が2012年7月に就任した頃、僕はリヴァプールに1年半在籍していたと思う」
「当時、僕と連絡を取り合っていた他クラブと契約するチャンスがあったけど、休暇でウルグアイにいたときに彼から電話があった。彼から言われたのはチャンピオンズリーグにもう一度参加して、再びタイトルを狙えるクラブにしたいということ。このチームで最高のフットボールをしたいということだった」
「僕はあの電話をとても楽しんだ。僕は彼の考えやクラブに植え付けようとしていた哲学を気に入っていた。だから代理人とクラブに出て行くつもりがないこと、リヴァプールで成功したいことを伝えたんだよ」
「でも、その年は僕たちが望んだようにはならなかった。だから2012-13シーズンが終わった後、僕はアーセナルと契約することを望んだ。なぜなら、アーセナルは毎年チャンピオンズリーグを戦っていたからね」
