アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノは、今夏退団のうわさが報じられていた。だが本人はアーセナルの現状に満足しており、今後もロンドンでプレーする意向を示している。
今季はここまでリーグ戦32試合に出場。だが第33節エヴァートン戦ではエリア内右からのグラウンダーをセーブすることができず、股下を通ったボールがゴールラインを割るなど、オウンゴールによって失点の原因に。チームが上位争いから離されている理由の一つとして、レノは批判の対象となることも。
レノはイギリス『Sky Sport』に対して「僕はここでハッピーだ」と語り、アーセナルから去るつもりがないと明言した。
「自分たちの状況を悲観的に思うのは良くないことだ。前向きな気持ちで前進していくことが重要だと僕は思うね。もちろんアーセナルの現状に満足しているよ。アーセナルは今でも変わらずビッグクラブの一つであり、プレミアリーグにおいてもビッグネームの一つだ」
「ドレッシングルームでここを出ていきたいと不満を語る選手は誰もいない。もちろん、今季は思っていたような成績ではないかもしれない。だがそれもフットボールの一部だ」
アーセナルとの契約を2023年まで残しているドイツ人GKは4月「僕は契約更新を急いでいない。可能性は全てがオープン」と語り、退団をほのめかした。また、チームもアヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナに関心を寄せるなど、新たな正GK候補確保に向けて動いていると見る向きも。
だがレノ本人がアーセナルへの忠誠を口にしたように、現時点でドイツ人GKは、ロンドンから去る選択肢は想定していないようだ。
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