Leandro Trossard Arsenal GFXGetty/GOAL

アーセナルがトロサール獲得でブライトンと合意…移籍金は最大40億円超に

アーセナルがレアンドロ・トロサールの獲得でブライトンと合意に至ったことが『GOAL』の取材で明らかになった。

今シーズン、ここまで好調を維持してプレミアリーグの首位を走るアーセナル。19年ぶりのリーグ優勝に向けて後半戦もこの調子を維持する必要のある同クラブは、今冬の移籍市場でさらなる攻撃のオプションを増やすために前線の補強を目指している。

昨年12月から強い関心を寄せるも、最終的にチェルシーに移籍したシャフタール・ドネツクのミハイロ・ムドリクの獲得に失敗したアーセナルは以降、バルセロナのハフィーニャやレヴァークーゼンのムサ・ディアビに興味を持つと報じられてきた。

そんな中、アーセナルがブライトンで厳しい状況に立たされるトロサールへの関心を強めることが判明。両クラブは19日に交渉を行っており、その中でベルギー代表FWの移籍で合意に達した。なお、移籍金は2100万ポンド(約33億円)に上り、さらに500万ポンド(約8億円)のボーナスが付帯すると考えられている。

アーセナルはすでにトロサールのメディカルチェックに向けて準備しており、移籍完了はまもなくとされている。また、同クラブは22日のマンチェスター・ユナイテッド戦に同選手の起用を望んでいるが、20日正午までに選手登録に関する必要書類をプレミアリーグに提出する必要がある。

2019年にブライトンに加入したトロサールだが、ワールドカップ後からデ・ゼルビ監督との関係性が悪化。指揮官は同選手の態度に苦言を呈し、選手自身は代理人を通じて今冬の移籍市場で新天地を求める希望があることを明らかにしていた。

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