アーセナルのミケル・アルテタ監督は、マンチェスター・ユナイテッド戦で決定機を逃したカイ・ハヴァーツを擁護した。
12日に行われたFAカップ3回戦で、マンチェスター・ユナイテッドと対戦したアーセナル。ホームで先制を許す展開となったが、相手が退場者を出した直後にガブリエウがボレーを突き刺して同点に追いついた。しかし、その後マルティン・ウーデゴールがPKを失敗、何度も迎えた決定機を活かすことができず、最終的にPK戦3-5で敗退が決まった。
この試合で120分を戦ったハヴァーツだが、2度のビッグチャンスを決めきれず、さらにPK戦でも失敗。現地では厳しい声も相次いだ。そんな25歳のドイツ代表について、アルテタ監督は会見で「どんな言葉をかけたのか?」と問われると、以下のように擁護している。
「彼や選手全員に対して大好きだと、我々みんなが大好きだと伝えたよ」
「このチームは、3日ごとの試合でも結果にかかわらず素晴らしいものを作り出している。敗戦にふさわしい試合ではなかったし、それは見失ってはいけない。さらに成長していきたいが、それを達成するのは簡単じゃない。感情的なことでもあり、自信に関係することでもあるからだ」
またアルテタ監督は、数的優位を得ながら再三のチャンスを逃して勝利できなかった一戦を振り返っている。
「どうしてこの試合に勝利できなかったのか、信じられないよ。支配して優位に立ち、我々は勝利するためにすべてのことをやった。1点を取ったが、あれだけの状況やチャンス、ペナルティがあればもっと得点を奪うべきだ。悲しい気持ちで家路につくが、選手たちのことはこれ以上誇れることはできないよ」
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