arteta-arsenal(C)Getty Images

ギャリー・ネヴィルがアーセナル選手を酷評…シーズン後は大刷新?「ミケル・アルテタの目は残忍だ」

元イングランド代表で現在『スカイスポーツ』の解説を務めるギャリー・ネヴィル氏が、アーセナルの選手を酷評している。

3日に行われたプレミアリーグ第30節で、リヴァプールを本拠地エミレーツ・スタジアムに迎えたアーセナル。しかし前半から相手に圧倒されると、後半には3失点。良いところなく0-3で完敗を喫している。

試合後にミケル・アルテタ監督も「ショックだ。本当にレベルの低いパフォーマンスだった。私に責任がある」と完敗を認めていたが、ネヴィル氏も「前半のアーセナルについて“薄っぺらい”という言葉を使ったが、数年前に戻ったような本当に薄っぺらいパフォーマンスだったね」とアーセナルを酷評している。

「この結果はアルテタがすでに理解していたことを物語っている。数カ月前には、選手たちが自分の望んだプレーができないことに気が付いていたんだ。今回の敗戦はまさにそれを証明するものである。2失点目からは残念だった。0-0のハーフタイム時点で私が言っていたから厳しく聞こえたかもしれないが、彼らには何の緊迫感もなく、覇気もなく、プランもなく、安易にバックパスばかりしていた」

そして、アルテタ監督のプランを選手が実現できていないと指摘しつつ、数選手は放出される可能性があると語った。

「アルテタの目を見れば、その中には残忍な要素が含まれているとわかるね。今夜、彼はシーズン終了後の移籍市場で何をすべきか理解しながら家に帰るだろう。ここからのプレミアリーグで若手選手に期待することは間違いない。前半に私は“餌付けされたライオン”と表現したが、アルテタはハングリーな選手を求めている」

「ファンもがっかりだろうが、一番がっかりするのは監督だ。(昨年末の)チェルシー戦(3-1)では多くの欠場者が出たことによって、若手選手にチャンスが来た。彼らはそれを生かした。そこから新しいアーセナルが見られていたが、今夜はみすぼらしい昔のアーセナルだったね」

「スピードもないし、プランもない。ボールを持っていないと仕事をしたくない選手が4~5人もいれば、アルテタのゲームプランは崩れてしまう。全て台無しだ。彼は自分が向かうべき場所を知っていて、それを確認しただけだ」

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