Bernd Leno Arsenal 2019-20Getty Images

新GKの活躍でレノのアーセナルでの将来に暗雲…来夏売却の可能性が浮上

アーセナルに所属するベルント・レノの将来が不透明のようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

2018年にアーセナルに加入すると、ペトル・チェフからポジションを奪い、その後もチームの守護神として君臨し続けるレノ。しかし今シーズン、開幕3試合で9失点を喫するなど不安定な守備陣の原因の一つともされ、リーグ戦初勝利を挙げた第4節のノリッジ・シティ戦ではついに先発から落ちた。

代わりにゴールマウスを守ったのは、今夏に加入したアーロン・ラムズデール。安定したプレーを見せてクリーンシートも成し遂げた同選手に対してミケル・アルテタ監督も試合後には賛辞を送り、今後も新守護神としてプレーする可能性が高まっている。

同メディアによると、アーセナルは新戦力のラムズデールが今シーズン終了までにナンバーワンの座を手にすると予想していたようだが、リーグ序盤から両選手の明暗が分かれたことで、当初の予想を大幅に上回る速さで守護神交代が行われようとしている。

これを受け、現状のままなら“元”守護神に降格するレノのアーセナルでの将来に一気に暗雲が立ち込める。そして、来冬の移籍市場でチームから離れる可能性は低いものの、状況が変わらなければ、クラブはドイツ代表GKを来夏に売りに出すと考えられている。

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