アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスは、膝のケガで離脱を強いられるようだ。
昨夏にマンチェスター・シティからアーセナルに加入したジェズスは、ワールドカップ後に長期離脱を余儀なくされたものの、プレミアリーグ26試合で11ゴール7アシストを記録。ストライカーとしてプレミアリーグ優勝に近づいたチームを牽引していた。
そして今夏のプレシーズンでも出場を重ねていたが、2日のモナコ戦ではベンチ外となっている。試合後、ミケル・アルテタ監督は同選手が膝を負傷し、10日後に控えるシーズン開幕節に間に合わない可能性があることを明かした。
「残念ながら今朝、彼は治療を受けた。何度か問題になっていた膝に違和感を感じていた。大きな問題ではないが、数週間離脱する。ベストな状態に戻っていたので大きな痛手だ。良いコンディションだったが、残念ながら我々は彼を失った。我々は決断しなければならなかったし、選手を守り、可能な限り早く復帰させることが一番大切だ」
なお、ジェズスの負傷離脱により、アーセナルの移籍市場に影響がある可能性も。イギリス『スカイスポーツ』などは、退団が噂されていたフォラリン・バログンの去就に影響するかもしれないと指摘している。
アーセナルは、6日にはマンチェスター・Cとのコミュニティシールドを戦い、12日にノッティンガム・フォレストとのプレミアリーグ開幕戦を迎える。


