アーセナルが、ガブリエウ・ジェズスの代理人との話し合いを始めたことが『GOAL』の取材で明らかになった。
2017年にマンチェスター・Cに加入したジェズス。ここまで通算230試合以上に出場し、93ゴールを挙げて3度のプレミアリーグ優勝などに貢献してきたが、今シーズンはシーズンが進むにつれて思うように出場機会を得られない状況が続いていた。それでも、先日のワトフォード戦では4ゴール1アシストを記録する活躍を見せており、チーム内でさらに重要な役割が与えられることを願っているという。
そんな中、来シーズンに向けて攻撃陣の補強を目指すアーセナルがジェズスに興味を持つ模様。テクニカルディレクターのエドゥ氏は、今夏の移籍について話し合うために代理人を務めるパウロ・ピトンベイラ氏と面会したことがわかった。しかし、現時点で交渉は始まったばかりで、具体的な話は何も出ていない。
ジェズス自身は現状のプレー時間に満足しているとは言い難く、さらにアーセナルに加わればより多くの出場機会を得られると感じている模様。それでも、マンチェスター・Cからの退団を強行する考えもなく、2023年夏までの現行契約を更新する可能性もゼロではないことも明らかとなっている。
なお、マンチェスター・Cは今夏の移籍市場でドルトムントのアーリング・ハーランド獲得に近づくとされており、仮に移籍が実現すれば、ジェズスはさらにチーム内での序列を落とすことが予想されている。




