ポルトからアーセナルに移籍するファビオ・ヴィエイラは、プレミアリーグの印象について語った。
2020年にポルトのファーストチームでデビューを飾り、昨シーズンにはリーグ戦14アシストを記録してチームのプリメイラ・リーガ優勝に貢献したヴィエイラ。昨年のU-21欧州選手権でも注目を集めていた同選手には、以前からプレミアリーグ勢からの興味が伝えられていた。
そんな中先日、突如としてアーセナルがヴィエイラ獲得に迫っていることが発覚。翌日にはポルトが最大4000万ユーロ(約56億円)での同選手のノースロンドン行きを発表しており、アーセナル側の正式発表を待つだけとなっている。
いきなり今夏の移籍市場でスポットライトの当たる選手の1人になったヴィエイラは、イギリス『ミラー』でアーセナル移籍について「僕はいつもだってポルトで幸せだったけど、この機会はプロ選手にとって大きなものだ」と話し、プレミアリーグ挑戦に向けて語った。
「プレミアリーグでプレーすることは決して簡単なものにはならない。だから、一生懸命取り組み続けることだけを約束する。代理人は両クラブ間での取引に向けて働きかけてきた。すべてのパーティにとって大きな取引だったから、僕はこの移籍を受け入れた。それに、僕はいつもテレビでプレミアリーグを観戦している」
今夏の移籍市場で中盤の強化を目指すアーセナルは、ユーリ・ティーレマンスやルベン・ネヴェスといった選手を候補に挙げていたが、ほとんど前触れなくヴィエイラ獲得を実現する見込みだ。8番や10番としてプレーできる同選手は、ミケル・アルテタ監督の中盤にオプションを与え、トーマス・パルティやマルティン・ウーデゴールらとともに重要な役割を担うことが予想される。




